WEB会議システムの比較と選び方

遠隔地のオフィスとリアルタイムでのやり取りを可能にするWEB会議システムには、サーバー型とASP型の2つの方式があります。サーバー型は、専用のサーバーにWEB会議を行うためのソフトをインストールして、会議の参加する場所からパソコンなどの端末からブラウザを通じてアクセスします。サーバーを購入する必要があるのでASP型と比較するとシステムを導入するための初期費用が高額になりますが、専用のサーバーを使用するために自由にカスタマイズできる拡張性の高さが特徴で、アクセスが集中して接続が不安手になることもなく安定した運用が可能なメリットがあります。ASP型はWEB会議を行うための各端末からASPサービスを提供する企業の所有するサーバーにアクセスする仕組みで、アクセスするためにはサーバー型と同じでバラウザ上から行います。

ASPでWEB会議をするためにはASPサービスを提供する企業に登録し規定の利用料金を支払うだけでよく、サーバー型と比較してシステムも構築が容易です。また、専用のサーバーを購入する必要が無いために初期費用が安く、メンテナンスのなどの管理の手間もないのが特徴です。月々の利用料金が安かったり使いやすいシステムがあれば容易に他社に乗り替えることができるなどサーバー型と比較して導入が容易なASP型のWEB会議システムですが、利用者が多かったりアクセスが集中すると接続が不安定になったり、利用したい時間にメンテナンスが行われることもあるので、会議の頻度や費用対効果を検討しサーバー型とASP型を使い分けることが重要です。

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